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【驚愕】昔のドイツのパトカーはサブマシンガンMP5が装備前提で設計されていた
ドイツと言えばメルセデスベンツとサブマシンガンMP5が有名だ。警察のパトカーにも利用されているメルセデスベンツにサブマシンガンMP5が収まるよう専用設計されていた。
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パトカーのベースになるのはもちろんドイツ製のメルセデス・ベンツだ。車種はメルセデス・ベンツ・W126で1979年~1991まで販売された。ドイツのパトカーは緑色が主流で青色のパトカーも存在する。
通常パトカーに銃火器を装備する場合はトランクなどに銃ケースをいれて携行するものだ、しかしドイツは一味違う。
問題:下記画像のどこにサブマシンガンMP5があるでしょう。
スクロールする前に探してみてね。
ヒントは右側だよ。
見つかったかな?
正解:サブマシンガンMP5が右ドアのインパネにジャストフィットしていたでした。
そうなのだ、サブマシンガンMP5はドアのインパネにジャストフィットするように設計されていたのだ。ドイツの警察意外には知られていない極秘事項だ。 鍵も付いているので警官以外は直ぐに使うことが出来ないようにされている。
「昔のドイツのパトカー」、「サブマシンガンMP5」。ニッチすぎて誰も興味のない記事を書いてるのは、どこのドイツだ~い、あたしだよ。
出典:Armored Mercedes-Benz W126 Polizei
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