サーフボードに乗って落差が半端ない急坂を駆け下りる動画

サーフボードに乗って水の無い用水路を駆け下りるよ。
ウェットスーツも着てサーフフボードにワックスも塗って準備万端で落差が半端ない急坂にトライ、もはやサーフィンというより巨大な滑り台に近いよね。
チャレンジャーは何処まで落ちていったのかな、辿り着いた場所が見えないね。坂の壁面に書いてある落書きはどうやって書いたのかな、ちょっと気になる所。

一般的なサーフボードは発泡スチロールを透明な樹脂でコーティングして出来ているから、ラフに扱ったり硬い物に当たると直ぐ樹脂にヒビが入って割れちゃうよ。

レッドブルのPV、急坂を駆け下りる動画は4分ごろから始まるよ。

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