ニューヨークの才能が無い自転車泥棒

ニューヨークで放置してあるロードバイク（自転車）のハンドルを盗もうとする少年。
ハンドルが固定してあるネジを外し持ち去ろうとするとブレーキのワイヤーがビヨーンと伸びて持ち去れない。
ラジオペンチで切れなかったみたいですね、もっと大きなペンチを持っていればいいのに、ドンだけ引っ張っても切れないから最後は人目を気にし何も無かったかのように自転車を漕いで逃亡。
良く見ると後輪が盗まれて無い。

彼が持ち去ったのか謎ですが、持ち主が自分の自転車の姿を見たときの切なさを彼自身にも味わって欲しいですね。

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